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目次

シフト変更・打刻修正
職員が退職・休職した場合の対応

iBow KINTAI 【ノート】覚えておくと安心

シフト変更・打刻修正

登録したシフトに変更があった、打刻漏れがあった、誤って打刻を行った場合等の対処の流れをご案内します。

1.[システム管理]→[職員管理]の順で押します。

2.該当の職員の[月次出勤簿]を押します。

3.修正が必要な日付を押します。

4.「シフト」「実績」それぞれ、正しい時間に修正・入力し[保存]を押します。

5.以上で修正は完了です。
修正や登録を行った、日付は「ログ」に「修正」と表示されます。

職員が退職・休職した場合の対応

職員が退職・休職した場合の操作・設定の流れをご案内します。
シフトに退職や休職を反映させることで、常勤換算の人数へもカウントされないように変更されます。

1.[システム管理]→[職員管理]の順で押します。

2.該当の職員名を押します。

3.「ステータス」を[退職]または[休職]に変更し、[保存]を押します。

4.「就業状況」にて、手順3で設定した、ステータスを選択し、[検索]を押し、該当の職員を検索します。

5.該当の職員の[シフト展開]を押します。

6.年月日を押し、いつから退職・休職なのかに合わせて、年月日の変更をしてください。
※登録例:退職日の翌日

7.[展開する]を押します。

以上で職員が職員が退職・休職した際の、iBow KINTAIの設定・操作は完了です。
上記が完了すれば、勤務形態一覧表で常勤換算のカウントがされないようになります。


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